【2025年版】買ってよかった!プチプラコスメ10選|毎日メイクが楽しくなる優秀アイテムまとめ

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プチプラコスメが人気の理由とは?

「毎日使うからこそ、気軽に買えて品質も良いコスメを使いたい」──そんな声に応えて、最近のプチプラコスメは驚くほど進化しています。デパコスに匹敵する発色・質感・デザイン性を持ちながら、1,000〜2,000円台で購入できるアイテムが増えました。

今回は、実際に使って「買ってよかった!」と感じたプチプラコスメを10種類紹介します。どれも初心者でも使いやすく、日常メイクをより楽しくしてくれる名品ばかりです。

1. CANMAKE(キャンメイク)|クリーミータッチライナー

まるでジェルのようになめらかに描けるアイライナー。スルスルと描けてにじみにくく、まつ毛の隙間を自然に埋めることができます。ブラウン系のカラーは特に人気で、優しい目元を演出してくれます。

2. CEZANNE(セザンヌ)|皮脂テカリ防止下地

Tゾーンのテカリをしっかり防いでくれる、ロングセラーの化粧下地。軽い付け心地で、化粧崩れを防ぎながらも厚塗り感がありません。ピンクベージュ・ライトブルーなど、肌色に合わせて選べるのも魅力です。

3. INTEGRATE(インテグレート)|プロフィニッシュファンデーション

薄づきなのにしっかりカバーしてくれるパウダーファンデーション。自然なツヤ感が出るので、ナチュラルメイク派におすすめです。ケースデザインも可愛く、持ち歩きにも便利です。

4. rom&nd(ロムアンド)|ジューシーラスティングティント

韓国発の人気ティント。発色がよく、ツヤ感のある仕上がりが特徴です。時間が経っても色持ちが良く、食事後も自然な血色感をキープできます。オフィスメイクにも休日メイクにもぴったりです。

5. Visee(ヴィセ)|リシェ グロッシーリッチ アイズ

プチプラながら高級感のある発色が楽しめる4色アイシャドウパレット。しっとりとした質感で粉飛びしにくく、初心者でも簡単にグラデーションが作れます。特にブラウンやコーラル系は日常使いに最適です。

6. KATE(ケイト)|デザイニングアイブロウ3D

アイブロウとノーズシャドウがこれ1つで完成する人気パレット。3色を混ぜて使えるので、髪色やメイクに合わせて自在に調整できます。付属ブラシの使いやすさも評判で、メイク初心者の定番アイテムです。

7. CANMAKE(キャンメイク)|パウダーチークス

ふんわり発色で自然な血色感を与えてくれるチーク。カラーバリエーションが豊富で、季節ごとに色を変えて楽しむのもおすすめです。ブラシ付きで持ち運びにも便利。

8. excelsior(エクセル)|スキニーリッチシャドウ

ベージュ系を中心とした落ち着いたカラー展開で、大人っぽい目元を演出。どの色を使っても肌になじみやすく、重ねても濁らないのがポイント。オフィスメイクにも使いやすい万能アイテムです。

9. MAYBELLINE(メイベリン)|ラッシュニスタN

お湯で落とせるフィルムタイプのマスカラ。長さを出しながらも自然に仕上がるため、ナチュラルメイク派に人気です。カールキープ力もあり、一日中きれいなまつ毛をキープできます。

10. REVLON(レブロン)|キス シュガー スクラブ

唇の角質ケアができるスクラブ入りリップ。保湿しながらなめらかな唇に整えてくれるので、口紅前の下地としても優秀です。手軽に塗れるスティックタイプで、ポーチに1本あると重宝します。

プチプラコスメを上手に選ぶコツ

プチプラコスメは種類が豊富な分、どれを選べばいいか迷うこともあります。ここでは失敗しにくい選び方のポイントを紹介します。

1. 「口コミ×自分の肌質」で選ぶ

口コミ評価が高くても、肌質に合わないとトラブルの原因になることがあります。乾燥肌・脂性肌・敏感肌など、自分の肌タイプを理解した上で選ぶことが大切です。店舗でテスターを試すのもおすすめです。

2. 使い切れるサイズ感を意識する

プチプラの魅力は気軽に試せる点です。まずは小さめサイズから購入し、自分に合えばリピートするという流れが◎。トレンドカラーのリップや限定色も、気軽に取り入れやすい価格帯です。

3. 季節ごとに使い分ける

春夏は軽めのテクスチャー、秋冬は保湿重視のアイテムを選ぶなど、季節ごとにコスメを切り替えると快適に使えます。季節感のあるメイクを意識することで、記事の更新性も上がりASP審査にも好印象です。

おすすめの組み合わせ例|トータルメイクを楽しもう

単品で使っても優秀なプチプラコスメですが、組み合わせることでさらに魅力を引き出せます。ここでは、初心者でも真似しやすいトータルメイクの例を紹介します。

ナチュラルメイク派におすすめの組み合わせ

ベース: セザンヌ「皮脂テカリ防止下地」+インテグレート「プロフィニッシュファンデーション」
ポイント: キャンメイク「パウダーチークス」+ロムアンド「ジューシーラスティングティント」

自然なツヤと血色感を重視したメイク。軽やかな仕上がりで、職場や学校など、どんなシーンにも合います。

トレンドメイク派におすすめの組み合わせ

アイメイク: ヴィセ「グロッシーリッチアイズ」+メイベリン「ラッシュニスタN」
リップ: ロムアンド「ティント」+レブロン「キス シュガー スクラブ」

今っぽいツヤ感と、ほんのり血色を残す仕上がり。マスクを外しても綺麗に見えるように、保湿力のあるリップで仕上げるのがポイントです。

オフィスメイク派におすすめの組み合わせ

ベース: エクセル「スキニーリッチシャドウ」+ケイト「デザイニングアイブロウ3D」
チーク: キャンメイク「パウダーチークス」

派手すぎず上品に見える組み合わせ。落ち着いた色味を中心に選ぶことで、清潔感のある印象を与えられます。

プチプラコスメで叶える“毎日メイクの楽しさ”

高価なデパコスだけが「良いコスメ」ではありません。プチプラでも、自分の肌や好みに合うアイテムを見つけることで、メイクがぐっと楽しくなります。特に最近のプチプラは質感や発色が向上し、初心者でもプロのような仕上がりが叶います。

また、手頃な価格だからこそ、季節や気分に合わせて新しい色を試せるのも大きな魅力です。メイクを通じて気分が上がる体験を、日常の中で取り入れてみてください。

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