※本記事にはプロモーションが含まれています。
アウトドア・キャンプを始めるなら最低限そろえたいものとは?
キャンプやアウトドアを始めてみたいと思っても、まず何を買えばいいのか分からないという人も多いのではないでしょうか。実際、キャンプ用品は種類が非常に多く、ハイレベルな道具を揃えようと思うとキリがありません。そこで本記事では、初心者でも扱いやすく、必要最低限で始められる“はじめてセット”を中心に紹介していきます。

初心者向けの道具選びのコツ
最初から本格的な道具をそろえる必要はありません。初心者がキャンプ用品を選ぶときは「安全」「扱いやすさ」「持ち運びやすさ」を基準にするとよいでしょう。また、気軽に試せる価格帯のアイテムから始めて、徐々に自分に合うものへアップグレードしていく流れがおすすめです。
まずは“基本の4点セット”から揃えよう
キャンプを始めるにあたって、まず揃えておきたい基本セットは以下の4つです。
・テント
・寝袋(シュラフ)
・マット(地面の冷気を防ぐため)
・ライト(ランタン)
これらはどのようなスタイルのキャンプでも欠かせない道具で、アウトドア初心者でも扱いやすいものが多数販売されています。

テント選びのポイントと初心者向けタイプ
キャンプ用品の中でも、もっとも大きな買い物となるのが「テント」です。テント選びは迷いやすいポイントですが、初心者でも張りやすいタイプを選ぶことでストレスなく楽しめます。
設営が簡単なポップアップテント
初心者におすすめなのが、袋から取り出して広げるだけで形になる「ポップアップテント」です。組み立てがほぼ不要で、数秒で設営できるため、初めてのキャンプやデイキャンプにもぴったりです。ただし、強風には弱い傾向があるため、天候に注意しながら使用することが大切です。
オーソドックスで使いやすいドーム型テント
もうひとつの定番が「ドーム型テント」です。軽量で持ち運びやすく、骨組みを組み立てて布をかぶせるだけの構造で扱いやすいのが特徴です。2〜3人用のセットは比較的手ごろな価格で手に入り、最初の1張として選ばれることが多いタイプです。
テント選びで確認したいポイント
テントを選ぶ際は「人数」「防水性」「重さ」「設営のしやすさ」をチェックしましょう。特に、防水性は必ず確認しておくべきです。急な雨でも安心できるよう、耐水圧の情報が明記されたテントを選ぶと安心して使用できます。

快適に眠るための寝袋とマットの選び方
キャンプでしっかり休むためには、寝袋(シュラフ)とマットが必要不可欠です。地面の冷気は想像以上に体温を奪うため、これらを用意することで睡眠の質が大きく変わります。
寝袋は季節と形で選ぶ
寝袋には「封筒型」と「マミー型」があります。封筒型はゆったりとしていて暑い季節に向いています。マミー型は体にフィットしやすく、寒い季節でも暖かく使える特徴があります。使用する季節に合わせた温度適正を必ず確認して選ぶことが大切です。
地面の冷気を防ぐマット
寝袋だけでは地面の硬さや冷気を防ぎきれないため、マットを併用するのが基本です。初心者には軽量で扱いやすい「クッションマット」や「折りたたみマット」がおすすめです。空気を入れて使うエアーマットもありますが、破損のリスクがあるため最初のうちはシンプルなタイプが使いやすいでしょう。
キャンプに欠かせないライトの選び方
キャンプ場は想像以上に暗くなるため、ライト(ランタン)は必須アイテムです。夜間の移動や食事の準備、テント内での作業など、あらゆる場面で役立ちます。初心者がライトを選ぶときは「明るさ」「電源タイプ」「持ち運びやすさ」を基準にすると選びやすくなります。

LEDランタンは初心者に最適
最近のキャンプで主流となっているのがLEDランタンです。電池や充電式で使えるため扱いやすく、火を使わないため安全性も高い点が魅力です。電球色でやわらかい光を出すモデルを選ぶと、夜でも落ち着いた雰囲気で過ごせます。
ヘッドライトもあると便利
ランタンとは別に、ヘッドライトがひとつあると夜間の作業がとても楽になります。両手が自由になるため、料理、片付け、テント設営など細かい作業をするときに便利です。軽量で装着しやすいものを選ぶと快適に使えます。
明るさ(ルーメン)の目安
ライトには「ルーメン」という明るさの基準があり、初心者は「200〜500ルーメン」程度のモデルが使いやすいでしょう。大人数のキャンプや広い範囲を照らす場合はもう少し明るいモデルを選ぶのもおすすめです。
調理がしやすくなる基本のクッカーセット
キャンプの楽しみのひとつが“外で食べるごはん”。料理をする予定がなくても、お湯を沸かす程度の準備はしておくと便利です。初心者がそろえやすいのは、かんたんなクッカーセットです。

クッカーは軽量で扱いやすいタイプがおすすめ
クッカーとは、アウトドア用の鍋やフライパンのセットのことです。アルミ製やステンレス製などがあり、軽くて洗いやすいタイプは初心者に向いています。インスタント麺を作る、お湯を沸かすなど、最低限の調理がこれだけでできます。
バーナーを使えば料理の幅が広がる
少しレベルアップしたい人は、シングルバーナーを用意するのもおすすめです。携帯できる小型のガスバーナーで、お湯を沸かしたり、簡単な炒め物をしたりできます。安全のために使用方法を事前に確認しておくことが大切です。
食器やカトラリーは必要最低限でOK
キャンプ用の食器は軽量で割れにくいものが多く、スタッキングして持ち運べるものが便利です。最初は「深めの皿」「スプーン・フォーク・箸」のセットがあれば十分です。家にあるものを使うのも問題ありません。
快適に過ごすためのチェア・テーブルの選び方
キャンプでは、食事をしたり、焚き火を眺めたりと座って過ごす時間が多くなります。そのため、チェアとテーブルの使いやすさも重要です。長時間座っても疲れにくいチェアや、組み立てが簡単なテーブルを選ぶことで、初心者でも快適にアウトドアを楽しめます。
チェアは軽量かつ体を支えやすいものを
キャンプ用チェアは、腰をしっかり支えるタイプがおすすめです。特に「ハイバックチェア」は背中までサポートしてくれるため、長時間の使用でも疲れにくいという特徴があります。また、軽量で折りたたみできるタイプは持ち運びが楽で便利です。
テーブルは組み立てやすさ重視
テーブル選びで重視したいのは「組み立てのしやすさ」と「高さ」です。初心者には、広げるだけで使えるロールテーブルや折りたたみテーブルが向いています。飲み物や料理などを置ける十分な広さがあると使いやすくなります。
安全に楽しむための持ち物リスト
キャンプを快適に楽しむためには、安全に配慮したアイテムも欠かせません。どれも特別なものではありませんが、いざというときのために持っておくと安心です。初心者こそ、最低限の安全アイテムは必ず揃えておきましょう。
携帯用ライト・予備電池
ランタンとは別に、小型のライトやヘッドライトがあると夜の移動が安全になります。念のため予備の電池も用意しておくことをおすすめします。
救急セット
小さなケガに対応できるよう、消毒液・絆創膏・清潔なガーゼなどの簡易救急セットを持っておくと安心です。アウトドア用のコンパクトな救急キットも販売されています。
防寒アイテム
山や湖などのアウトドアスポットは、季節に関係なく夜は冷え込みやすくなります。軽いブランケットや防寒ジャケットを持っていくと体温調整がしやすくなります。
虫よけアイテム
暖かい季節は蚊や虫が多いため、虫よけスプレーや虫よけシートも必須です。地面に置くだけの虫よけアイテムや、身につけて使えるタイプもあります。
初心者でも始めやすいキャンプスタイル
キャンプといっても、実はいろいろなスタイルがあります。初心者は無理をせず自分に合った方法から始めることで、アウトドアをより楽しめるようになります。
デイキャンプ
泊まりのキャンプはまだ不安という人には、日帰りで楽しめるデイキャンプがおすすめです。テントや寝袋なしでも、チェアやテーブルがあれば自然の中でゆったり過ごせます。
オートキャンプ
車でサイトに横付けできるオートキャンプは、荷物が多くても安心です。重い道具を運ぶ手間がなく、初心者でも快適に楽しみやすいのが特徴です。
手ぶらキャンプ
最近人気の「手ぶらキャンプ」では、テントや寝具がすべてレンタルできます。道具を揃える必要がないため、気軽にアウトドアを体験したい初心者に最適です。
まとめ:少ない道具から始めてキャンプを楽しもう
アウトドア・キャンプ用品は非常に多くありますが、初心者がすべてを揃える必要はありません。まずはテント、寝袋、マット、ライトといった基本アイテムを中心に、少しずつ道具を揃えていくだけで十分キャンプを楽しむことができます。
自然の中で過ごす時間は、日常では味わえないリフレッシュ効果があります。無理のない範囲から始めて、自分に合ったスタイルでアウトドアを楽しんでみてください。


